新宿ゴールデン街の不定期イベント「欠損女子BAR」が話題wwwwwww (※画像あり)

1:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [FR]:NG NG.net


http://www.afpbb.com/articles/-/3136550?act=all
(リンク先に動画あり)

【7月21日 AFPBB News】200店舗以上の飲み屋がひしめく東京・新宿区の繁華街「新宿ゴールデン街(Golden Gai)」で、店舗の2階に続く狭い階段を登ると、白を貴重としたこじんまりとしたバーに行き着く。客と談笑しながらバーカウンターに立つ琴音(Kotone)さん(24)は、お酒のグラスを常に左手で運んでいる。彼女には右手がない。

 2015年10月から不定期に開催しているバー「ブッシュドノエル(Kesson BAR buche de Noel)」は、身体の一部が欠損した女性たちがカウンターに立つ「欠損バー」だ。先天的に手や指がない女性、事故や病気などで後天的に手や足、目を失った女性など、現在5人の自称「欠損女子」がスタッフとして働く。

 バーは1時間の完全入れ替え制にもかかわらず、開店の18時から満席状態が続き、途中からは立ち飲み客も出るほどの人気ぶり。「欠損に興味があった。セクシーというか」と「欠損フェチ」のくまもんさん(仮名・31)。毎回来店しているという滝川なつみさん(50)は「すごく皆さんかわいいと思う。かわいい子とお話しに来ているだけ」と話す。

「どうやってその義手を動かすの?」という客の素朴な質問に、琴音さんは肩の動きで能動義手を操作しながら説明し、「前よりつかむ力が強くなったんですよ」と客の手を挟んでみせる。最初は「義手」が話題にあがるが、会話は自然に琴音さんの人柄や日常生活へと流れていく。


2:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [FR]:2017/07/21(金) 20:55:20.13 ID:/g+iGh0N0.net


■障害を「隠さなくていい場所」

 琴音さんは、開催当初から欠損バーで接客を続けてきた。店のオーナーの北川玲(Akira Kitagawa)さんからドリンクの作り方も教わり、今では片手で器用にカウンター業務をこなす。
「やれることは、彼女たちにもやってもらう。変に特別扱いしたり、私が気を使って全部やることはしない。そのほうが女の子たちもやりがいがあるみたい」
と北川さん。琴音さんが注ぐグラスがぐらつくと、北川さんが自然に手を添えてサポートする。

 琴音さんが右手を失ったのは、高校1年生のとき。アルバイト先からの帰宅途中にダンプカーに追突され、目覚めたときには右手の前腕部を失っていた。
別の病気も併発したことで入院が長引き、高校は卒業できなかったが、退院後はコールセンターなどの仕事も経験した。
「片手な分、作業が人よりもできないと思われがちなのが嫌で、すごく努力した」

「欠損バー」を始めたきっかけは、今は廃刊となった雑誌「ブラック・ザ・タブー」の編集長・岡本篤(Atsushi Okamoto)さんが、琴音さんが事故後も続けていた趣味のコスプレを目にし、誌面で紹介したこと。
読者から熱狂的なファンレターやメールが届いたため、バーを企画したところ、予想以上の人が集まった。
「最初は成り立つのか疑問に思った」と琴音さん。スタートから1年半たった今も、客足が絶えない。
「欠損はマイナスに見られがちなのに、ここはどんどんプラスになっていく場所」だと琴音さんは感じている。
「隠さなくてもいい」という気持ちが彼女をより前向きにさせた。

 スタッフで、生まれつき左肘から先の手がなく、3歳から義手を装着しているぽわん(Powan)さん(20代)も、
「普通に見えるよう」義手をすることに違和感を感じていたという。「普通じゃないことを否定されているように感じた。(義手だと)言いたくない人もいるけど、私は言いたい」。
1年半前にニュースで欠損バーの存在を知り、自ら働きたいと声をかけた。最近では、義手をつけずに外出することも増えたという。
(c)AFPBB News/Hiromi Tanoue
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